斐伊(ひい)神社は、斐伊川中流のほとりの小山の上にあり、ご祭神は素盞鳴尊(スサノオノミコト)、稲田比賣命(イナタヒメノミコト)、伊都乃屋羽張命(イズノヤハネハリノミコト)。
『出雲国風土記』には樋社と記され、天平時代に2社あった樋社が1つに併合されたのが、現在の斐伊神社と考えられています。
斐伊神社の古史伝によれば、埼玉県の氷川神社は、孝昭天皇5年(紀元前480年)に斐伊神社から分祀されたものとされます。
斐伊神社から、JR木次線を挟んで西へ100mほどの場所に「八本杉」と呼ばれる飛び地境内があり、ここはスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後、八つの頭を埋め、その上に八本の杉を植えた場所と言われています。
住所 | 島根県雲南市木次町里方463番地 |
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駐車場 | あり |