島根・鳥取 プチ旅マガジン
17世紀前半には、石見銀山で産出された銀が世界に流通し、その名はヨーロッパにまで知られていたといいます。 2007年には世界遺産に登録されました。 大森の町には今も江戸時代の面影が残り、レトロな情緒が漂います。 実際に銀鉱石を採掘していた坑道として、龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)が公開されています。
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